老眼 回復

老眼コンタクトを使用している人は注意!角膜感染症

老眼コンタクトをしている人が気をつけなければいけない病気の一つに角膜感染症が挙げられます。

 

角膜とは黒目に当る部分で、カメラで言えばレンズの役目を行います。
この部分に細菌やカビ、ウイルスなどが感染し、炎症を起こす病気が角膜感染症です。

 

本来、角膜は涙で守られており、それに加え丈夫な構造になっていますので、病原体に触れただけでは角膜感染症を引き起こすことはありません。
しかし、異物が角膜に付着し、表面が傷つくことで病原菌が入り込み、発症してしまうのです。

 

視力を補うためのコンタクトレンズは、目にとって異物でもあり角膜感染症の危険因子となりますので、なるべく長時間の装着は避け、適切に取り扱うように注意してください。

 

また定期的な検査も重要です。
角膜感染症を発症すると、目の痛みやゴロゴロ感、充血、まぶたのピクつきといった症状が現れます。
放っておくと角膜が白く濁ってきて、視力低下を招いてしまいますので、このような症状が現れたら、直ちに眼科を受診してください。