老眼 回復

金スマでも紹介オサートコンタクトレンズ

2014年3月に金スマでオサートという老眼が治るコンタクトレンズが紹介されました。

 

就寝中にオサートをつけて寝、朝、オサートを外す。

 

日中は老眼鏡もいらないほど視力が回復し、また徐々に悪くなってくるので、就寝中にオサートをつけ、朝になると視力が回復する。

 

まさに老眼、近視の方から見ると夢のようなコンタクトです。

 

3年前の情報では、費用は38万円、さらに2−3か月ごとにコンタクトのメンテや診察で8万円ほどかかり、お金に余裕がある人しかできない、まさに夢のようなコンタクトレンズでした。

 

あれから数年たっているし、技術も進化し値段も下がっているかと思いきや、相変わらずの値段。

 

しかも、コンタクトは2年ほどで買い替え必要があり、その場合は10万円・・・なかなか庶民には手が出にくい値段ですね。

 

オサートの治療ができるのは三井メディカルクリニックだけ

 

三井メディカルクリニックの院長が開発したオサートは三井メディカルクリニックでしか治療ができません。

 

三井メディカルクリニックは東京にしかなく、地方居住者にとっては治療費以外に交通費がかかるという本当にお金のかかる治療です。

 

 

 

オサートの魅力

オサートは近視だけのコンタクト治療ではありません。

 

近視・遠視・乱視に対応できます。

 

さらに、10代後半から40代にかけて進行する円錐角膜の治療にもオサートが利用されています。

 

円錐角膜は角膜の一部が脆弱化する病気ですが、有効な治療として、クロスリンキングがあります。

 

クロスリンキングは医療用紫外線とビタミンB2を角膜に照射することで、症状を軽減するのですが、角膜の形を整えてからクロスリンキングを行う方がより効果的なため、クロスリンキングとオサートを合体した治療が視力回復効果が高いと注目されています。

 

このように、オサートは角膜の修正を行う治療として非常に注目されています。

 

オサートは保険適用外の治療ですが、保険適用を夢見てしまいますね。
もし、オサートがレーシックなみの料金になれば、レーシック以上に普及することは間違いないでしょう。

日本オサート・オルソケラトロジー協会発足

手術を必要としない将来生のあるオサート治療をもっと広めようと日本オサート・オルソケラトロジー協会発足しています。

 

目的は4つ

  • オサートクロスリンキングの開発・普及
  • 子供の近視抑制のため働きかけ
  • トップアスリートへのオサート助成
  • 国際NPOとしての立場